共感助成を通じた寄付のお願い

ご寄付のおねがい
中野権利擁護センター アクセプトの活動には、資金の確保が大きな課題です。
活動の基盤を確かなものとするため、一人でも多くの方からのご支援をお願いしています。
ご寄付は、アクセプトの活動で大切に活用させていただきます。
■ 「公益財団法人 信頼資本財団」を通じた資金募集
信頼資本財団は、さまざまな公益活動とそれを応援する市民の志をつなぐことを目的に
平成21年に設立された公益財団です。信頼資本財団ホームページ
アクセプトは、現在、この財団の「共感助成事業」の仕組みを活用し、寄付を募集しています。
この仕組みでは、ご寄付を行う個人、法人とも税制優遇の対象となります。
詳しくは、下記、「税制優遇を利用した応援について」をご覧ください。
■ 共感助成事業とは
財団は、共感助成が「社会問題を解消していきたいという皆様の思いの受け皿」であり、
「既に様々な社会課題に向かっている団体の中から、各団体の申請に応じ、
当財団が審査・採択した団体が共感助成先です。
思いに合う団体がありましたら、こちらから応援をお願いいたします。」
と説明し、団体ごとに寄付を受け付けています。
今回、アクセプトの活動が、共感助成先として、財団に採択されました。
是非、皆様の応援をお願いします。同HPの共感助成の解説

税制優遇を利用した応援について
■ 税制優遇
共感助成へのご寄付では、信頼資本財団から、領収書が発行されます。
【個人】:確定申告を行うことで、寄付金控除等の税制優遇が受けられます。
①税額控除方式
「その年に公益法人等に寄付した合計額から2,000円を差し引いた額」の40%相当額を所得税から控除できます。ただし、控除限度額は、所得税額の25%です。
②所得控除方式
寄付者の年間所得から「その年に公益法人等に寄附した合計額から2,000円を差し引いた額」を控除した額が、その年の課税対象となります。
③その他
各自治体の条例によっては、住民税の控除対象になる場合があります。
相続税について、個人が相続財産を公益法人に贈与した場合、非課税となります。
【法人】:法人税について
①公益法人である信頼資本財団への寄付は、一般寄附金の損金算入限度額とは別枠の特別損金算入限度額が設けられます。
②また、寄付のうち特別損金算入限度額に算入されなかった金額は、一般寄附金の損金算入限度額に含めることができます。同HPの税制優遇の解説


共感助成でのご寄付の方法
■ 寄付の方法
同HPの当アクセプトの紹介ページを開いてください。
ページ内で「この団体に寄付する」をご選択ください。寄付申込のページが開きます。

ご寄付は、「今回のみ」と「マンスリー」のいずれかが選択できます。
ご寄付の決済は、「クレジットカード」と「銀行振込」の方法からお選びください。
金額は、2,000円、5,000円、10,000円・・・・(金額自由設定)円からお選びください。
このほか、ご寄付者情報をご入力いただいて終了です。
■ その他
財団からの寄付金領収書は、
①クレジットカードの場合、ご寄付申込月の翌月末から翌々月10日までの期間に
②銀行振込の場合は、振込口座に着金した月の翌月末から翌々月10日までの期間に
③マンスリーの場合、1年間のご寄付をまとめ翌年1月末から2月10日までの期間に
それぞれ発行されます。 ※なお、領収書は、ご希望された方へのみ発行されます。ご注意ください。
ご希望によって、寄付者ご芳名を、アクセプトのホームページへ掲載させていただきます。
また、皆様の資金的支援に基づいたアクセプトの活動も
このホームページ等で適宜、ご報告させていただきます。

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