アクセプト第三者評価の特色

東京都福祉サービス評価推進機構 認証評価機関 認証番号 機構23-268

事業所にとって負担の少ない調査をいたします
事業者様と十分に相談の上、利用者、職員の皆様に対する心理的・時間的な負荷をできるだけ少なく、かつ回答しやすくなるよう、調査の方法を工夫します。また、調査に先立って説明会を開催するなど、分かりやすい説明の機会を設けます。個人情報の保護にも万全を尽くすよう法人としての保護規定も定めています。

幅広く制度や現場を知り尽くした評価員が評価にあたります
アクセプトの評価者は、多年にわたり地方公務員や大学教員、社会福祉士、現場でのサービス提供者といった様々な立場から、福祉サービスの事業者・利用者双方の皆様のご努力やご苦労に接してきました。そうした経験の中で、福祉や介護を巡る様々な制度やサービスの実状、利用者の暮らしなどを熟知しています。その経験と新規評価機関としての新たな視点から、率直かつ公正に評価に向き合い、事業所の目指す目標や理念を真摯に受け止め、皆様のサービス向上の努力を後押しできるような評価を目指します。
アクセプトの評価者一覧

事業者様とともに作り上げる評価
日程や調査方法と内容、結果のフィードバックの仕方などについての事業所側の条件やご希望などをお聞きして、その現場の実情に即した評価の実施計画を作成、提案して、ご検討いただきます。調査にあたって、事業所として追加の項目やご家族への調査などのオプションを検討される際には、その内容についても、よりよい調査となるよう、ともに検討させていただきます。

多角的に分析を行い、納得性の高い評価を目指します
各種調査に加え、訪問調査での質疑応答から得られる情報を十分に生かし、きめの細かい分析を行います。調査結果の分析や評価のとりまとめに当たっては、評価者各自の専門性を生かすとともに、それぞれの見解の相違やその根拠などについても、話し合いを尽くして、精度の高い評価を目指します。また、一貫して評価に関わった評価者以外の所属評価者の見解や、必要によって専門家の意見も求めるなど、調査機関として責任をもった客観性のある評価としてまとめます。フィードバックの段階でも質問やご意見には丁寧にお答えするとともに、必要な修正をして納得性の高い評価を目指します。

報告書未記載のデータや分析なども丁寧に説明します
報告前のフィードバックでは、機構が定める様式の評価結果報告書に加えて、報告書に書ききれなかった自由記述、事業所独自の調査項目の結果、各種のデータについてのクロス集計などの分析も盛り込んだフィードバックレポートを作成します。事業所との協議により、フィードバックレポートの説明会も開催します。

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